緊急PHP2Shell(CVE-2026-109618 / 109619)公表から1日/PHP 8.1 以前は修正版なし今すぐ診断
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WordPress の脆弱性対策まとめ|今日からできる10のこと

公開
著者
編集部

WordPress のサイトを守るために、今日からできることを10個にまとめた。PHP2Shell の対策とあわせて確かめる。

WordPress のサイトは数が多い分、狙われやすい。PHP2Shell の対策とあわせて、今日からできることを10個にまとめた。

この記事の要点
  • PHP を修正版(8.5.12・8.4.27・8.3.36・8.2.35)以降にする。8.1 以前なら移行する
  • WordPress 本体・プラグイン・テーマを最新にする
  • 使っていないプラグインとテーマは消す
  • 管理者のアカウントとパスワードを見直す
PHP2Shell の攻撃の流れと、起きること
PHP2Shell の攻撃の流れと、起きること

今日からできる10のこと

すること理由
1PHP を修正版以降にするPHP2Shell などの本体の弱点をふさぐ
2WordPress 本体を最新にする見つかった弱点が直っている
3プラグインとテーマを最新にする狙われる多くはプラグインの弱点
4使っていないプラグイン・テーマを消す止めていても、ファイルが残っていれば狙われる
5何年も更新がないプラグインを替える弱点が見つかっても直らない
6管理者を最小限にする乗っ取られる入り口を減らす
7長く推測されにくいパスワードと2段階認証総当たりの攻撃を防ぐ
8定期的なバックアップと戻し方の確認何かあっても元に戻せる
9版をページに出さない攻撃する人に手がかりを与えない
10画面にエラーを出さないサーバーの情報を漏らさない

改ざんされていないかも確かめる

  • 知らない管理者が増えていないか
  • wp-content/uploads に PHP のファイルがないか
  • 検索やスマホからだけ、知らないサイトへ飛ばされないか
まずは自分のサイトの状態を知る

このサイトの診断に URL を入れると、WordPress の版・最新との差・プラグインの数・版がページに出ていないかなどを、まとめて確かめられる。

よくある質問

セキュリティのプラグインを入れれば大丈夫ですか?

役には立ちますが、それだけでは足りません。
PHP・本体・プラグインを最新にするのが基本です。

使っていないプラグインは止めておけば大丈夫ですか?

消してください。
止めていても、ファイルが残っていれば狙われることがあります。

無料ツールPHP2Shell 脆弱性チェッカーPHP のバージョンとサーバー会社を選ぶだけで、危険度と今やることが分かります。

参考にした情報

この記事の情報

2026年10月22日時点の公開情報にもとづく。画面や手順は変わることがあるので、最新は各社の公式のマニュアルを確認すること。

URL を入れるだけで、PHP2Shell の危険度と今やることが分かる。移行の相談もできる。

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この記事の著者

編集部